戦前、知覧でゼロ戦の整備兵だった祖父。直接は、あまり話してくれなかったのですが、特攻で出撃するゼロ戦を何度も帽子を振りながら見送ていたそうです。父から、時折、神風特攻隊の話を聞かされて育ちました。生前、父が、「死ぬ前に、知覧に行きたい。」と言っていたので、兄妹4人で鹿児島旅行をプレゼントし、九州に住む、妹夫婦が同行しました。そんな父が亡くなり、自分も4人の親となり、どうしても子供達を連れて、知覧に行かなければと思うようになりました。車移動で、中国地方某県から、往路熊本山鹿で一泊し、鹿児島市から、指宿、知覧を巡り、帰路福岡八女で一泊して帰宅する強行軍の体験記です。
本記事では、中国地方某県から、6人家族の車移動での旅行で、実際の行程や各スポットの見どころ、アクセス、所要時間、価格、混雑状況などを紹介していきます。お車での家族旅行の参考にして頂けたら嬉しいです。

- この記事の目次
- 1日目 熊本山鹿源泉かけ流しの宿 きなっせ
- 2日目 仙厳園・南洲墓地・指宿温泉
- 3日目 知覧特攻平和会館
- 4日目 福岡グリーンピア八女(今回ここ)
- 4日目行程
- 子連れで年末の移動です
- グリーンピア八女遊歩道散策(1.5時間)
- 帰路・中国地方某県へ(9時間)
4日目福岡県グリーンピア八女散策
本日は、大晦日、帰るだけなので、コテージで、ゆっくり過ごします。娘たちは、、朝から温泉へ、ロクさんは、奥様とチビ助と宿泊棟のお土産売り場へ。八女茶の商品が多いです。八女茶入りの柚子胡椒を購入しました。すごく香りが良かったので、もう一つ購入しとけばと思いました。朝は、バイキングです。長い移動になるので、しっかり頂きました。、宿泊棟の入り口、門松が立派です。

部屋で少し休んでチェックアウトです。お洒落なログハウス風で、いいコテージでした。広々して、ゆっくり出来ました。子供が騒いでも安心でした(笑)

チェックアウトして、園内の遊歩道を一周します。水源地を目指して、山道を歩きます。大晦日ですが、そんなに寒くもなく、空気が澄んでいて気持ちいいです。九州は、熊がいないのもいいです。ゆっくり自然を観察しながら40分程で、水源地に到着です。広い泉に小さな島があります。

子供達は、自然散策に大はしゃぎです。長い蔦を見つけてお猿の電車ごっこ、ウキィー。

八女の自然を満喫したら、帰路に着きます。グリーンピア八女さん、八女の山の上にあるので、自然豊かで散策するのに最高です。春から、秋は一面にお花も咲くようなので、季節を変えてくるのもいいかもしれません。夏は、プールもあるみたいです。天然温泉で、値段もリーズナブルなので、大家族にもおすすめです。
後は、ひたすら高速をドライブです。渋滞もなくスムーズです。福岡のパーキングで昼食を頂きました。流石に大晦日、混んではいましたが、無事、食事をすることが出来ました。義理の母に、福岡名物の明太子を購入して出発です。休憩を入れながら、無事帰宅することが出来ました。
今回の旅は、中国地方某県から、車で、鹿児島の南部まで行くという強行軍でした。本州と比べて気温も高く、風景も、空気感も違う土地をドライブするのは、とても楽しい体験でした。山鹿、指宿、八女と、それぞれ、趣の違う温泉宿を巡ることが出来たのも良かったです。何より、南洲墓地と、知覧に、家族で、お参り出来たことがこの旅一番の思い出です。地域や共同体、国家の為に、戦って、散っていった戦士がいたという事実を知って、子供達の心に何か刺さってくれたら、この旅に来た甲斐があったというものです。長い間、ロクさんの与太話に付き合って下さり、ありがとうございました。この記事が、少しでも、家族旅行の参考になれば嬉しいです。
山鹿、指宿、八女、どこのお宿も、特色があり素晴らしお宿でした。実際に泊まってみて、どこもおすすめなので、宜しかったら参考にしてみてください。特に、ホテル翔月さんは、おすすめです。本州からだと遠方ですが、是非。
西南戦争、大東亜戦争の史跡を訪ねたので、2026年は、元寇の史跡を巡る旅を企画しようと思います。


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