世の中、不景気ながら、今年も何とか乗り切りました。来年は、いい年になりますようにと、奥様と新婚時代に旅行した熊野三社参りに、12年ぶりに行くことになりました。今度は、4人の子供を連れて、和歌山県南部の熊野三社にお参りして、川湯温泉で仙人風呂に入り、最後は、太地でクジラと戯れる有名観光地の体験記です。
本記事では、中国地方某県から、6人家族の車移動での旅行で、実際の行程や各スポットの見どころ、アクセス、所要時間、価格、混雑状況などを紹介していきます。お車での家族旅行の参考にして頂けたら嬉しいです。

- この記事の目次
- 1日目 熊野本宮大社・仙人風呂
- 2日目 熊野速玉大社・神倉神社・那智大社・那智の滝(今回ここ)
- 3日目 太地クジラ博物館
- 2日目行程
- 子連れで年末の移動です
- 熊野速玉神社へ(1時間)
- 熊野速玉神社・神倉神社お参り(2.5時間)
- お宿美滝荘へ移動・昼食(1.5時間)
- 那智大社・那智の滝参拝(1.5時間)
2日目 熊野速玉神社・那智大社参拝 聖地巡礼の旅
朝も、子供は、仙人風呂で遊んで、ゆっくりめの朝食です。朝から、優しい朝食です。しっかり頂いたら、三社参りに出発です。熊野速玉神社に向かいます。仙人風呂前、お料理の豪華な川湯温泉大村屋さん、おすすめです。仙人風呂は、是非体験してほしいです。

熊野速玉大社の主祭神は、 熊野速玉大神 くまのはやたまのおおかみ(伊弉諾尊 いざなぎのみこと)と、・熊野夫須美大神 くまのふすみのおおかみ(伊弉冊尊 いざなみのみこと)の夫婦神です。伊弉諾尊と伊弉冊尊は日本神話において重要な存在であり、国生みの神として数々の神々を生み出しました。
速玉大社の近くにある神倉山の神倉神社には、熊野三所大神が最初に降臨したとされるゴトビキ岩という巨大な岩石が祀られています。。ここから新しい宮に祭祀の場所を移したので、速玉大社を「新宮(にいみや)」と呼ぶようになったというそうです。
少し遅めに着きましたが、直ぐに入場出来ました。駐車場は、近くに30台程の無料駐車場があります。混雑時には、川原に臨時駐車場が設置されるそうです。

熊野本宮大社とは、違った趣があります。

熊野速玉大社の近くには、神倉神社があります。神倉神社は、熊野速玉大社の元宮とされており、その神聖な雰囲気は特別です。駐車場は、そんなに広くありません。直ぐ入場出来ましたが、早めの時間に参拝した方がいいかもしれません。
神社の象徴であるゴトビキ岩は、高さ約10メートルの巨岩であり、約2,000年間も和歌山県新宮市の地を見守り続けています。この岩は、熊野大神が最初に降臨した場所とされ、過去の大地震でも崩れ落ちることなく、不思議な力を持つと信じられています。神倉神社へは538段の急な石段を登る必要があり、この道のり自体が信仰の修行とされています。神社はパワースポットとしても知られており、開運招福や延命長寿のご利益があるとされています。

すごい石段です

御神体ゴトビキ岩、なんだか、ありがたいです。

ガイドさんが居て、写真をとってもらえます。絶景です。長い石段の参道も含めて神様に、すごく、ありがたい体験をさせてもらって様な気がします。熊野速玉神社を参拝したら、是非、奥の院にもご参拝ください。

無事、参拝しました。

食堂を探しながら、お宿の美滝山荘に向かいます。速玉神社の周りの食堂がお休みだったり、閉店していて、行きながら探すことにしました。しかし、どこにも食堂がありませんでした。道の駅にも食堂がなく、お弁当も売っていません。途中のドライブインはつぶれていて、結局、那智の入り口まで来て、やっと、つぶれていないおドライブインがあり、そこで頂きました。お子供は、お腹が空いていて、むさぼるように食べていました(笑)長女は、好物の豚カツ、次女は、好物の海老天丼、奥様と長男はエビフライ定食、ロクさんは、名物のマグロ丼。お腹が空いていたので、物凄く美味しく感じました。ひとみちゃんの食べる速度は以上でした(笑)

お宿の美滝山荘は、那智の滝の目の前の好立地にあります。とても清潔なお宿で、若大将が、丁寧で凄く感じのいい方でした。大将は、少し癖がありそうです(笑)チェックインして、那智大社にお参りします。
熊野那智大社の主祭神は「熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)」。イザナミノミコトとも呼ばれる、万物を生み育てる女神です。「夫須美(ふすみ)」は「結(むすび)」に通じることから、「結宮(むすびのみや)」とも称されています。人と人の縁だけでなく、あらゆる願いごとを結んでくれるとされ、諸願成就のご利益があると伝わっているそうです。創建は仁徳天皇5年(317年)とされており、那智の滝への自然信仰が起源です。那智の滝を神として崇める信仰が始まりです。その後、山の中腹に社殿が建てられました。境内には、神武天皇を道案内したという三本足の烏「八咫烏(やたがらす)」にまつわる「烏石」や、樹齢約850年の御神木・大楠もあります。大楠の根元には空洞があり、「胎内くぐり」を体験することもできますよ。
熊野古道の参道からお参りします。空気が凛としていて気持ちがいいです。熊野古道散策、ずっと、杉と石畳が続いて神秘的です。是非、一度体験してほしいです。これは、ここでしか体験できません!!


参道に入ります

那智大社

こちらの神社もすごく立派な神社です。

「胎内くぐり」体験出来ます。願いが叶います。


三社とも素晴らしかったですが、こちらはスケールが違います。


少し距離を歩いて、那智の滝に向かいます。

参道を歩いて行くと滝が見えてきました。

もう少し登ります。

那智の滝です。長男君が、思わず、「来て良かったぁ」とつぶやいておりました。

世界遺産那智の滝

三社参り、すべて巡ってほしいのですが、半島の端なので、巡るのが大変な方は、是非、ここだけでもお参りしてください。一生の思い出になると思います。
参拝した後は、お宿の戻って、お風呂に夕食です。お風呂は、温泉ではないですが、那智の現流水を利用しているそうです。大きくはないですが、すごく清潔でした。お食事は、近所の仕出し屋さんもお弁当です。お酒は、食堂に自動販売機があってセルフで購入します。こんな感じのお弁当です。

お部屋は、こんな感じ、結構広々しています。ウキィ。こたつもあります。コインランドリーもあるので便利です。大将は少し癖がありますが(笑)、若大将は、すごく気持ちがいい方で好感が持てます。お参りに最適な位置にあるので、那智の滝と共に、こちらのお宿はすごくおススメです。

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