雨風しのげるお家に住んで、電気、水道があり、欲しいものは、直ぐ手に入る。普段どれだけ恵まれた生活を送っているか実感する為に、今年も防災を意識したキャンプを実施することになりました。高知県の秘境、大川村白滝の里キャンプ場で、2泊3日のキャンプです。テントの設営から、自炊、撤収まで体験することで、普段の生活の有難さを再確認し、防災食を頂きます。その合間に、付近の秘境にこ淵を観光し、高知と愛媛の境、木の香で川遊びをします。撤収後、3女の大好きなアンパンマンミュージアムを観光するキャンプと有名観光地の体験記です。
本記事では、中国地方某県から、6人家族の車移動での旅行で、実際の行程や各スポットの見どころ、アクセス、所要時間、価格、混雑状況などを紹介していきます。お車での家族旅行の参考にして頂けたら嬉しいです

この記事の目次
1日目 白滝の里キャンプ場(今回ここ)
2日目 にこ淵・道の駅木の香
3日目 撤収、アンパンマンミュージアム
- 1日目行程
- 子連れでGW中の移動です
- 白滝の里キャンプ場へ(4時間)
- 白滝ふるさと祭り、昼食(1.5時間)
- チェックイン・設営
1日目 高知の秘境・白滝の里キャンプ場 白滝ふるさと祭り
キャンプのチェックリストを作成し、前日に、車に積み込んでおきます。朝ごはんのお弁当を用意して、6時半に出発です。チェックインは昼からなので、道の駅に寄りながら、ゆっくり、ドライブします。高知の秘境に向かうので混雑はありません。ICを降りたら、道の駅で、野菜や、山菜を買いながら、ドライブを楽しみます。日本一小さな村、大川村を目指して、何もない山道を登って行きます。かなり奥深くまで行きます。途中、大川村に入る最後の村の駅結いの里で休憩します。土日祝日のみ、お食事が出来るそうです。野菜やお土産、はちきん地鶏もあります。お肉は持ってきているので、帰りにお土産で購入することにしました。休憩所もあり、キッズスペースもあります。少し、チビ助を遊ばして、白滝の里に向かいます。

何もない山道をずっと登っていると、立派な学校が見えてきて、そこが白滝の里です。廃校を宿泊施設にしていて、教室に泊まることが出来ます。お食事に、大川牛やはちきん地鶏のバーベキューが頂けます。学校の下に、2段に分かれて、キャンプ場が整備されています。チェックインは昼からなので、昼食に向かいます。
この日は、地元の方の白滝ふるさと祭りが開催されているので、そこに参加させていただきました。学校のすぐ上に、食堂とお土産屋さんがあり、そこが会場です。こちらの村が、昔、栄えていた時の住民の皆様が、年に一度、集まってお祭りをしているそうです。大川牛や、はちきん地鶏のバーベキュー、山菜そば、おうどん、焼きもち、いもやコンニャクの田楽、地元の郷土料理の屋台があります。結構な人で、かなり盛り上がっています。地元の山菜も売っていて、嬉しくなって、沢山購入しました。買いすぎたなと思いましたが、これが、後で、我々を助けることになります(笑)

夕食が、バーベキューなので、山菜そばや、田楽などの地元の素朴な料理を頂きます。これが、美味い。子供達が「美味い、美味いと」お代わりして、沢山頂きました(笑)地元の方に混ぜて頂き、とても楽しい経験が出来ました。ありがとうございます。

お昼が来たのでチェクインです。お風呂は、1人300円で、宿泊施設のお風呂を使用出来ます。コインランドリーもあります。ゴミは300円で引き取ってもらえます。嬉しいことにキャンプブームが終わり、下の段は、広いキャンプ場に4~5組だけです。かなり、ゆったり出来ます。子供が騒いでも安心です(笑)車は、乗り入れ可、電源はないです。トイレは上と、下に2か所あり、下の段に、洗い場が、設置されています。下は砂利ですが、ペグは簡単に打ち込めます。そして、こちらには、くまモンはいません!!

皆で、手分けして、テントを設置します。雨が降っていないので、タープは張りません。キャンプ場に、大きな滑り台があります。チビ助が、暴れるので、長男と次女に子守を任せ、長女と3人で設置します・・・・
ロクさん達のテントは、キャプテンスタッグのツールームテント、安価で、丈夫で、便利、設営も簡単。前室が付いているので、夏と、雨の日以外は、タープの必要なし、前室に荷物を放り込んでおけば、防犯も、夜露も防げます。サイズの目安は、大人の場合、メーカーの人数+1人です。
テーブルは、コールマンのBBQテーブルです。ステンレス製で、10年以上酷使していますが、今だに現役です。傷だらけですが、それが味になります。広いので人数が多くても対応できます。
焚き火台は、文句なく、コールマンのファイヤーデスク45㎝型、広くて、ガンガン燃えます。燃焼効率良いです。多少かさばりますが、丈夫です。最近、足が取れて壊れましたが、使い倒して10年以上持ちました。
コンロは、七輪にしましょう。燃料効率が良くて、遠赤外線で焼き物が、美味しくなります、何よりお手入れが簡単です。焼肉だけなら、人数いても、こちらで十分対応出来ます。家は、大人2人に、子供4人です。汁物、炊飯、湯沸かしは、簡用補助コンロがあれば十分です。
寝袋は、冬以外は、こだわる必要ありません。(冬キャンプは、初心者はやめておきましょう。)マットもホームセンターので丸めるやつで十分です。椅子も安物で構わないですが、かさばるので、出来れば小さく折り畳めるのがいいです。
家は、人数が多いので、使い潰す感覚で、揃えています。映える高価なものはありませんが、結構長持ちしています。
やっと、設置が出来て、まったりしようと思ったら、チビ助が、滑り台でコケて、額に石が刺さって大出血です。スタッフの方に、近場の病院を聞いて、1時間以上かけて、愛媛の救急に車を走らせました。スタッフの方が、親切にしてくださり、色々、受け入れ場所を探して頂いて助かりました。本当にお世話になりました。
女の子なので、傷が目立たないように処置をしてもらいました。子供の保険証を持っていなかったので、10割負担で、現金を持っていないと治療しないと、受付の医療事務の方に最初に言われました。その時は、何とかなりましたし、後から、保険組合で戻ってきました。が、旅行の時は、子供の保険証も、必ず持て行かなければと痛感しました。
往復3時間以上、キャンプ場に戻ってきた時には、もう夕方でした。スタッフの方にお礼を言いに行き、大急ぎでお風呂に入り、夕食の準備です。キャンプ飯は、凝っては駄目です。基本焼き物か、鍋か、揚げ物です。切って、ぶち込む、以上。1日目は、バーベキューです。お肉持参、野菜カットしたものを持参、お米、無洗米を持参、火を起こせば、何とかなります。お皿も、コップも紙です。GWでも、山の夜は冷えます。焚き火をして、明かりと暖をとり、何とか、無事1日を終えました。子供が喜ぶので、花火をして、洗濯をして、やっと休めます。
炭火を起こす時間がない時は、こちらが便利です、緊急用に、いつも持って行ってます。少しお高いですが、アクシデントが起こった時に、直ぐ火が起こせます。何度も使用していますが、火力も持ちもいいです。ほかのメーカーの安い類似品ありますが、まったく、使えませんでした。
焚き火に、あたってビールを飲み、心を静めて眠りにつきます。色々、ありましたが充実した1日でした。おやすみなさい。
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