2025夏 福井永平寺・恐竜博物館・若狭湾海水浴 6人家族の2泊3日旅行記 おすすめ観光地 その1

旅行観光

恐竜博物館見学のアドバイスあります。

恐竜博物館の改装が終わり、リニューアルして営業を再開しました。博物館に行かれた、ご近所さんが、「絶対に行った方がいいよ。」と言われるので、お盆休みに、勝山恐竜博物館に行くことになりました。入場時、大混雑が予想される為、永平寺・平泉寺を巡り、勝山で前泊、お宿から、早出して恐竜博物館を堪能して、帰りは、若狭湾で一泊。最後は、海水浴をして帰路に着く有名観光地の体験記です。

本記事では、中国地方某県から、6人家族の車移動での旅行で、実際の行程や各スポットの見どころ、アクセス、所要時間、価格、混雑状況などを紹介していきます。お車での家族旅行の参考にして頂けたら嬉しいです

この記事の目次

1日目 永平寺・白山平泉寺(今回ここ)

2日目 恐竜博物館

3日目 若狭湾海水浴

  • 1日目行程
  • 子連れでGW中の移動です
  • 永平寺へ移動(5時間)
  • 永平寺観光・昼食(2.5時間)
  • 平泉寺に移動(1時間)
  • 平泉寺観光(30分)
  • お宿勝山温泉水芭蕉へ移動(15分)
  • 恐竜博物館観光をスムーズにするアドバイス

1日目 永平寺・平泉寺 福井の名刹を巡る旅

お盆休みで、混雑が予想される為、前日に朝ごはんのお弁当を用意して、5時に起床して出発です。京都方面は大混雑が予想されるため、播磨から上に抜けるルートで行きます。予想に反して、兵庫も空いていて、福井に入ってからも高速は空いていたので、ゆっくりパーキングで、お土産を見ながら進みました。福井のパーキングに入ると、恐竜のアクセサリーや、かわいいお箸やら、女性陣が喜ぶものが沢山あって、なかなか進まないので、帰りに買おうということで先に進みました。(が、帰りのルートにはありませんでした。一期一会なので、その時購入しましょう(笑))

高速を降りて、お山の方へ、永平寺に向かいます。混雑もなく、気持ちよくドライブです。永平寺の駐車場は、お土産屋さん兼お食事処の店舗が何軒かあって、それぞれ呼び込みをしています。P台は1000円位で、お食事をするか、お土産を購入すると無料になります。お盆の混雑するシーズンでしたが、永平寺に一番近い所に、問題なく駐車出来ました。少し離れたところに大きな駐車場もあるので困ることはないと思います。拝観料は、大人700円、子供300円です。

永平寺は、曹洞宗の総本山です。雄大な建物、美しい苔に覆われた境内、そして静謐な雰囲気、凛とした空気が澄み渡る一度は訪れて欲しい場所です。山門は18世紀のものですが、他の建物は明治から昭和初期と比較的新しいです。伝統的建築技法で建てらえたスケールの大きい木造建築は圧巻です。修行僧が今も修行をされていて、禅寺としての修行の日々に訪問するような格好での見学になります。歯磨き 洗顔、食事、掃除、全ての行いが修行であり修行の厳しさで知られる永平寺を肌で感じることができます。どこの寺院も綺麗に管理されてると思いますが 永平寺は特に綺麗に感じます。階段、手すり、ありとあらゆる所にチリ一つありません 木製の物は全て手触りがよく すべすべでした。

天井絵144枚もの美しい花鳥画が敷き詰められた大広間の天井。絵の中には、鯉が2枚、唐獅子が2枚、リスが1枚隠されており、すべて見つけると願いが叶うという言い伝えがあります。

拝観の最後に、禅の言葉が壁に、飾られています。

「ひとの価値」地位や財産ではなく、心と行いが、その人の価値を決める

「人生に定年はない」死を迎えるその瞬間までが現役、人生の現役とは自らの人生を悔いなく生き切る人のこと、そこには、老いや死の恐れはなく、「尊く美しい老い」と「安らかな死」があるだけ

「どう生きるか」生まれて死ぬ一度の人生をどういきるか、それが仏法の根本問題、長生き=幸せではない、短命=不幸でもない、問題は、どう生きるか

「修せざれば現われず」知っているだけではダメ。実行して初めて「わかった」になる

「はきものをそろえる」心が整えば、靴も整う、靴をそろえることで、心も整う

「仏心のめざめ」(自分中心)を手放すと、生き甲斐が生まれる

「大自然のめぐみ」すべての命に「いただきます」「ごちそうさま」生きているということは、命をいただいているということ

心に沁みます。

もう少し、ゆっくり廻りたかたのですが、長男がお腹が空き過ぎて、駄々を捏ねだしたのでお食事に行くことになりました。名物の越前そばを頂きました。お昼を少し過ぎていたので、独占状態でした。お腹が空いていたので、ぺろりと平らげていました。長男は、「わがまま言って、団体行動を乱すな」と奥様に怒られて、しょげていましたが、お腹が膨らんだら、ご機嫌になりました(笑)

おつゆに付けて頂きます。名物の胡麻豆腐も付いています。

永平寺、是非、一度は訪れてほしいです。勝山のお宿の方に向かいます。どこまでも、田んぼが続く道を気持ちよくドライブです。やはり、日本人なので、青々とした水田の景色は、心が落ち着きます。途中、立ち寄った道の駅で、お話しした店員さんが、「勝山に行くなら、白山平泉寺もいいですよ。」と教えてくれたので、宿の近くなので向かうことにしました。

白山平泉寺は、霊峰白山を信仰する越前での拠点として、養老元年(717)に泰澄によって開かれました。この一帯は戦国時代には約8000人もの僧兵がいたといわれており、当時最大規模の宗教都市として繁栄しました。天正2年(1574)に、一向一揆との戦で、全山焼失していますが、平成になってからの発掘調査により、石畳や石垣、僧侶の住居跡などが発見され、巨大な中世宗教都市であったことがわかっているそうです。

駐車場は、箱が置かれてあり、お気持ちで300円です。熊が出没する為、注意の看板があります。近くのお土産屋さんに、ここで捕れた子熊のはく製がありました。大型犬くらいあって、結構でかくてビビります。他に数組、参拝客がいたので、彼らについて行きました。参道の入り口に、喫茶店があって、お願いすれば、熊錫を貸して下さるみたいです。参道入り口。中世には北陸でも有数の勢力を有していて、現在の白山神社よりもはるかに広大な境内に、数十の堂や社、数千におよぶ坊院が建ち並んでいたそうです。今は、面影もありません。

しばらく参道を歩きます。綺麗に掃除されていて、雰囲気もいいのですが、熊がいそうです。

本社は、寛政7年(1795)、福井藩主の寄進で建てられました。このさらに奥に、三之宮、楠木正成公の墓があり、白山への登山道につながります。誰も先に行っていないし、熊が怖いので、お参りして、ここで引き返しました。

参拝したら、お宿に向かいます。今回のお宿は、勝山温泉水芭蕉さん。日帰り温泉の施設内に、宿泊施設があって、3部屋、泊まれるようになっています。食事は付かないので、スーパーでお弁当を購入して向かいます。水芭蕉さん、食事は付いていないですが、館内に軽食出来るスペースがあります。チェックイン時、施設内で使用できる1000円分のチケットをもらえるので、軽食に使用することも出来ます。館内施設は、朝は、営業していません。電子レンジが、備え付けられているので、基本は、お弁当の持ち込みです。宿泊棟ラウンジに、会食スペースと、無料のマッサージ機、コインランドリーがあります。洗剤は、持ち込みなので注意です。館内の温泉は、22時まで入れます

部屋は清潔で、結構広かったです。お値段もリーズナブルでした。従業員さんも年配の方ばかりでしたが、色々教えてくれて、とても親切でした。何より、恐竜博物館へは、ここから、車で5分の距離です。

日帰り天然温泉 恐竜のお宿&SPA(旧:勝山温泉センター 水芭蕉)

恐竜博物館見学について

恐竜博物館は、休日は、かなり込み合います。見学内容は、館内の博物館と、外部施設の化石発掘所の2つに分かれます。どちらも、予約制で、予約をしていないと、当日行っても入場できません。館内の博物館は、比較的直ぐに予約取れますが、化石発掘は、なかなか予約取れないみたいです。地元の方に、化石発掘に行く話をしたら、地元の方でも、なかなか予約が取れないらしく、「よく取れたね」と驚かれていました。2か月前くらいから受付なので、行かれる方は、ホームページの予約受付を、こまめにチェックしてください。

それから、勝山の国道から、恐竜博物館に入る道は、とてつもなく混みます。帰りに、往路の渋滞を見て青ざめたくらいに混みます。県外から行かれる方は、予約時間もあるので、前泊が必須です。お宿の方に、受付は9時からですが、7時半位から混みだすので、7時過ぎには出た方がいいとアドバイスを頂きました。特に化石発掘は、バス移動があるので、時間厳守です。余裕のある計画を立ててください。早めに、駐車場に入場して、車で待機するくらいで思っていた方がいいです。

予約制なので、見学はゆっくりできますが、ランチも、お土産もかなり混みます。レストランは、2~3時間待ちでした。お土産もレジのあまりの行列に諦めました。ランチは、2、3台キッチンカーが出てるので、そちらで済ますか、外に休憩所が、あるので、そちらに軽食(結構いいお値段します)が売られているので、そちらで済ませましょう。施設内は、どこも、かなりの混雑なので、お子さん連れは、休み休み余裕をもったスケジュールを組んであげてください。

以上、恐竜博物館で気づいたことでした。

恐竜博物館へは、ここから、車で5分の距離

日帰り天然温泉 恐竜のお宿&SPA(旧:勝山温泉センター 水芭蕉)

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